うつ病、統合失調症の事例

双極性障害で障害厚生年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 この方は7年位前から職場のストレスから、パニック発作に悩むようになり、冷や汗・首筋の緊張・動悸・息切れなどの症状が現れ、心療内科を受診したところ、躁鬱とパニック障害と診断されました。週2回の通院と投薬を開始しましたが、不眠・不安の状態が続き、体調不良は続いていましたが無理しながら勤務しておりました。しかし、精神的にも体力的にも限界となり、精神的に復職は困難でその後退職
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気分障害・うつ病エピソードで障害厚生年金3級を受給できた例

相談に来られた時の状況 この方は、幼少期からの家庭でのDVの影響や、大人になってからの職場でのパワハラやいじめが原因で、10年位前から倦怠感・不安・頭痛などが強くなり、体調もすぐれない日が多くなってきていました。かかりつけの病院で検査を受けるも異常はなく、精査することになり、紹介された病院に検査入院し、不安うつ病と診断されましたが、我慢しながら仕事を続けていました。その後いくつかの病院を受診しま
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うつ病で障害基礎年金2級を受給できた例

相談に来られた時の状況 この方は中学生時、不安から動悸・息切れが激しくなり、授業が受けられなくなり、内科を受診したところ、自律神経失調症・パニック障害の診断を受け、通院しながら薬の処方を受け、欠席と早退を繰り返しながら何とか高校を卒業しました。短大卒業後就職しましたが、職場の環境に適応出来ず、休職し、復職出来ず退職となりました。結婚後、ご主人の援助を受けながら日常生活を送っていましたが、精神的に
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双極性障害で障害厚生年金3級を受給できた例

相談に来られた時の状況 この方は17年位前から時々、倦怠感・胸のつかえ・過呼吸などの症状がありましたが、ご主人に理解してもらえず受診しませんでした。その後、時々同じような症状はありましたが、毎日の生活に追われ、1度受診したいと思いつつも、なかなか受診するまでに至りませんでした。2年前に職場で、あるトラブルかきっかけとなりストレスが重なり、症状を顕著に自覚するようになり、耐えられなくなり、心療内科
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統合失調症で障害厚生年金2級を受給できた例

相談に来られた時の状況 この方は20年位前に職場の人間関係のトラブルなどでストレスが増大し、幻覚が出るようになり、会社でトラブルを起こし退職。その後、親族の会社で働きましたが、この頃には、不眠や食欲不振も顕著で、人間不信・被害妄想・幻覚などの症状がありました。家族に付き添われ、精神科を受診し、薬を処方され通院しました。その後、近くの病院に転院しましたが、症状が酷くなり、家族にも攻撃的・暴力的にな
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